強みを評価するセグメントをしっかり選ぶ

強みを評価するセグメントを選ぶ

セグメントを選ぶ重要な基準が、「あなたの強みを評価する顧客」を選ぶこと。

強みは「スピード」の場合

マクドナルドやコンビニの強みは「スピード」忙しい人には重要ですが、時間がある人にはあまりに気ならない強みです。逆に忙しすぎる空間が嫌な人もいる。マクドナルドはスピードを評価しないセグメントを選んでも自分の強みが活かせず勝ちにくい。

セグメントを選ぶ基準として市場が大きい、利益率が高いなどの外部環境に加え、必ず「あなたが勝てる、あなたの強みを評価する」という基準を入れましょう。

メガネスーパー

安売りメガネチェーン店ばかりで苦戦している場合には、安売りの強みを捨ててシニア向けやメガネに関して「悩みを解決し眼の健康寿命延伸をサポート」するメガネスーパーのように戦略をシフトする。

マーケティング資産は「安売り」から「眼の健康寿命延伸をサポート」に変わります。それを活かした「強み・差別化」ポイント「アイケア」を展開できライフスタイルに合った疲れにくいメガネを提供できます。

こうなると顧客も変わります。安売りの場合は30歳以下が多いですが、アイケアになれば30歳以上がターゲットになります。

顧客のメインも35歳以上がメインで考えられています。

 

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