顧客ターゲットを決める

顧客を絞る

BASiCSのカスタマー「顧客」は、戦場に存在する商品を欲しがる人が対象になります。そこからどのように絞って行くかが重要です。

顧客セグメンテーションとターゲティング

顧客を分けて行くのがセグメンテーション

その分けた顧客セグメントの中から、顧客を絞って「ここを狙っていく」のがターゲティングです。

顧客を絞ると「狙っていない顧客からの支持は得られない、得なくてもいい」ということになります。

顧客を絞らないということは、すべての顧客の支持を得られないことに繋がります。

ペプシコーラの若者とトレンドに絞ったマーケティング

コカ・コーラの強みであるシェアと歴史を崩すために、革新的やトレンドといったコカ・コーラのポジショニングを弱めようという比較広告を打ちました。

ペプシは飲み比べによって「コカ・コーラより美味しい」ということを強調し、ターゲット層に合っているマイケル・ジャクソンを起用したTVCMでプロモーションした。

 

絞らないということは、すべての顧客を捨てているということになります。モノで溢れている時代では「絞って一部を捨てる」という選択肢しかない。

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