ジャパネットたかたの戦略

実家のカメラ店を手伝う


伝えることから始めよう

大学を卒業して、会社勤めをしていたが会社を辞め故郷の長崎県平戸に帰った。当時の平戸は観光産業が景気がよくフェリーに乗ってたくさんの観光客が押し寄せて来た。平戸にホテルがたくさん建って、年間2百万人近い観光客が訪れていた。

佐世保より田舎の平戸

「カメラのたかた」という写真館を経営していた。カメラ販売と観光地やホテルで観光に来たお客さんの写真を撮って現像してプリントを販売する仕事をしていた。観光地やホテルで観光にきたお客さんの写真を撮って、現像してプリント販売する仕事も始めていた。

ランチェスターの法則

接近戦で出張写真で顧客に近づき、地元平戸でシェアをとりその後は地方から全国へ。商品はカラー写真で差別化。

差別化

長崎県でもカラー写真の現像所があるところは少なく、平戸では1軒だけのため猫の手も借りたくらい忙しい状況だった。ホテルの宴会のスナップ写真や観光地で記念写真をする仕事をした。

写真でマーケティングを学ぶ

ランチェスターの法則通りに地方から攻める戦略をとり、地域の気質や風土などを学び、年齢、性別で購買意欲や傾向に違いがあることを学んだ。

ヴィルトゥ(技量)とフォルトゥーナ(運)

ジャパネットたかたはゴッホのように、人口の少ない小さな平戸でお客さんをひたすら待っているのではなくピカソと同じく市場を観察していたので観光客がいるところや宴会場へ出向きチャンスをつかんだ。

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