ファッション雑誌→テレビCM

ストライプインターナショナル

岡山県のアパレルSPA企業「ストライプインターナショナル」。代表ブランドは「earth music&ecology」。2016年1月期売上高は1,257億円。

ファッション雑誌→テレビCM

2010年にファッション雑誌からプロモーションをCMに路線転換した。2009年に他者が商品を模倣してきて、既存店の売上高が下がってきた。

商品の模倣はすぐやられてしまう。

商品以外のマーケティング戦略で模倣から逃げれないか?と考えて「ファッション業界でやらないプロモーションをやろう」とテレビCMの切り替えた。

マスのテレビはターゲット層が幅広くROIが効率的ではない、当時の利益が30億で広告費を半分使っていいかと判断し賛成と反対は半々だったが、自分の働いているスタッフにCMのことを聞いてみると会社が有名になるならいい!と「スタッフの声でCMが決まった」

何のCMか分からないようにした。

何のCMか分からないようにして「宮崎あおい 歌う」「アース 宮崎あおい」検索して何だろうと思わせ、間接的にどう検索して来店してもらえるかを考えた結果訪問客が増えた。

F1の認知度は17%から80%へ

CM前が2009年200億後半、CMを投入した年は400億、翌年は500億を超えた270億から540億まで2年間で到達。

F1の認知度は17%から80%へ。※ F1層 20歳から34歳までの女性

次なる一手は、10代から40代まで幅広くCM訴求で顧客獲得を狙ったプロモーションに路線転換していくようです!

「路線転換」こそビジネスにおけるイノベーションである

関連記事

リカーリング

ビクトリノックス

自宅でできる遺伝子検査

漫画全巻ドットコム

オムニチャネルSPA

クロキリ戦略