「いいちこ」の営業拠点は本社以外にない

東京を中心とした全国展開

「いいちこ」はアートディレクターを使ったプロモーションや「一村一品運動」などで大分県のローカルヒット商品から一気に全国区へと押し上げた。※各地域が主体的に特産品を作り,地域振興を図ろうとする運動。

営業拠点は本社以外にない

営業力を同社に頼っているため、企業規模の割に三和酒類の営業マンは40人程度と少ない。営業拠点を本社以外に持たず、営業マンは大分県宇佐市から全国に出張する。宇佐市の三和酒類から最寄りの空港である大分空港まではクルマで1時間はかかる。

それでも本社勤務にこだわるのは「商品の特徴を正確にお客様に伝えるためには、営業マン同士や製造部門とのコミュニケーションがなにより欠かせない。東京などに営業支店を作ってしまうと、そこが崩れかねない」(同社営業担当者)と考えているから。

霧島酒造は?

霧島酒造は、地元宮崎本社、宮崎支店、福岡支店、大阪支店、東京支店の5営業所。工場は地元都城市の独自資源の水「霧島裂罅水」(きりしまれっかすい)が活かせる地元工場3つ。

「いいちこ」の三和酒類はプロモーションに続き、営業マンの少なさと営業所が大分本社しかないところも売上が右肩下りの原因と考えられます。

独自資源の麦焼酎シェアではNo1の独自資源を生かして販売網とプロモーションを変えれば多少なりとも業績回復をできると考えます。

霧島酒造CM

地元宮崎限定のCMやパプアニューギニアの人も美味しそうに飲んでいるCMです。

霧島《宮崎限定》 ほんかくー夜なべ談議 in みやこのじょう

本格焼酎 黒霧島「LT パプアニューギニア」篇

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