カセットテープ専門店「waltz」

販売方法は実店舗だけ

カセットテープ専門店に扱う「waltz」。販売方法は実店舗のみで、SNSはインスタグラムだけ。完全に廃れたカセットテープ市場でネット販売ではなく実店舗のみで勝負する。

ターゲット層

ターゲット層は10代~70代くらいと幅広く。カセットテープを知っている世代の境界線は35歳前後。ちょうど境目の35歳世代なので、小学生の時は主として利用していましたし。はじめて乗った車でも自分でセレクトしたオールディーズ選曲はカセットテープでした。

Amazon勤務(外資系マネージャー)から独立へ

店主の角田太郎は、レコード・CDショップ『WAVE』のバイヤーを経て、Amazon日本法人の立ち上げ時に入社。その後14年間勤めたというキャリア。Amazonでも、当初は好きな音楽や映像のビジネスを担当していましたけど、後半は消費財の事業部長になり、いわゆる大手メーカーの方々と仕事をする機会も増えて。そうやって14年間も揉まれているうちに、気づいたら典型的な外資系マネージャーになっていたんです。

世界20カ国からの仕入れ

「お店で売っているものではないので、いろいろなルートを駆使して入手しています。これもAmazonにいたおかげですが、世界中にネットワークがあって、いまは20か国以上から仕入れています。平均単価は2200円に設定

今後のカセットテープ市場

レコードもそうですが、生産中止のカセットテープはどのルートで仕入れるのか?レコードもコレクターがいなければ始まらないので、いかに興味を持って欲しいと思ってもらえる需要をどう育てるか?

大手が絶対に真似してこないカセットテープ市場どこまで伸びるのでしょうか・・・

米国のアナログレコードの売上枚数は1,300万枚に対して、カセットの年間売上本数は12万9,000本。カセットの市場規模は小さい。

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