ZOZOTOWN何が起こった?

システム障害

すぐ復旧すると思っていたZOZOのシステム障害。6月14日の午前6時頃からシステムトラブルに見舞われ、翌15日の午前8時半過ぎまで、26時間に渡ってサービスが停止していたんですね。

復帰後は全品ポイント2倍でしたが購入しましせんでした。

日本最大のファッションECモール

月間24億PV、秒間120注文を処理。

月間24億PV、秒間120注文を処理する「ゾゾタウン」のトラブルは、出店テナントであるブランドのEC担当者をパニックに陥れた。多くのファッションブランドにとって“「ゾゾタウン」支店”は、リアル店舗の旗艦店をも凌ぐ圧倒的な一番店。引用:WWD

サービス停止の損失は7〜8億円

26時間のシステム障害では7〜8億円だが、株価の変動はなかった。

 予期せぬトラブルに見舞われたとはいえ、全体への影響は軽微だ。スタートトゥデイは2018年3月期に年間の流通総額2700億円を計画しており、今回のサービス停止での損失は7〜8億円程度と見られる。株式市場も今回の事態を冷静に受け止め、15日は前日比11円高の2891円で取引を終え、大きな変動はなかった。引用:WWD

ZOZOの売り上げは実店舗の2倍

大手セレクトショップもゾゾタウンの売り上げは旗艦店でさえも2倍の売り上げ。

原宿や新宿の一等地に巨大な旗艦店を持つユナイテッドアローズやビームスでさえ、「ゾゾタウン」での売り上げはその2倍、あるいはそれ以上になる。リアル店舗では考えられなかったことだ。リアルの世界で言えば、「ゾゾタウン」はイオンモールやららぽーとのような、多数のテナントを集積したショッピングモールのようなもの。“ゾゾタウン店”は、全国に多数の店舗を構えるブランドやセレクトショップであれば、数多くの直営店の中の一つに過ぎない。いくら強力なショッピングモールやファッションビルであっても、ある程度の規模以上のブランドであれば、旗艦店を超える店舗は存在しない。引用:WWD

ゾゾタウンのターゲット層

1982〜87年生まれで、現在29〜34歳。団塊ジュニアとゆとり世代の間にはさまれ、バブル崩壊以降のデフレに完全にはまった世代である。

まさしく、ターゲット層です。

ファッション以外のカテゴリーも強化していくと、さらに売上が伸びそうですね。

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