今後の物流はどうなる?

急激に伸びるネット通販

国内ネット通販の売上高は2015年に13兆8千億円となり、小売全体の4.8%を占めている。宅配便の15年度の輸送量は37億5千万個と、前年比で3.6%増加した。

市場で5割弱のシェアを占めるヤマトは18億7千万個を輸送。

再配達のために年9万人の運転手が必要か?

運転手不足かつ低賃金、長時間労働が多い。宅配便は手渡しが原則で、届け先が不在だと何度も配送しなければならない。この再配達の割合は20%に達する。再配達のために年9万人の運転手が必要という計測もある。驚異的です・・・

需要と供給

ネット通販で取扱量が増加しているにもかかわらず、宅配賃金の低下を続けている。市場の拡大したが運賃の低下で収益が低下する深刻な事態を招いている。

宅配便はヤマト、佐川、日本郵便の3社で市場全体の90%を占めている。3社の競争が激しく運賃低下を招いてきた。

先を行くアメリカ

米国のネット通販売上高は42兆9千億に達し、前年比で15%を超える増加を続け、小売業全体の8.1%を占める。

UPS(UPSトラックがかっこいい!)、フェデックス、米国郵便公社(USPS)の3社でほとんどを占めている。日本と似た状況だが決定的な違いは、米国宅配便は運賃に対する支配力が強く、毎年定期的に値上げしている。

今後の宅配便業者はアメリカに習い、値上げしてきそうです。

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