ハサミが欲しい

買う理由はいろいろな価値観で変わります。

ブライアン・トレーシーは顧客が買ってきたのは改善であり希望である。改善であり希望なのですが買う理由は様々です。

「よりよくするのか」

「より安くするのか」

「より早くするのか」

コンシューマー・バリュー

この考えは商品のコンシューマー・バリュー(顧客にもたらす価値)と似ています。

エコノミック・バリュー

顧客にとっての商品の持つ「経済的価値」。これがいくらくらいの商品と同等なのか、その価値をしっかりと伝えられているか?

「より安くするのか」 紙を切りたい場合は、100均で十分。

エモーショナル・バリュー

「ブランド力」。見た目が同じシャツでも、片方が有名ブランドだった場合そちらを選ぶ。

「よりよくするのか」 紙を切りたいけど洒落たハサミが欲しい。

ファンクショナル・バリュー

「機能価値」。どんな商品でも機能が満たされなければ購入されません。「より早くするのか」紙を切りたいけど切れ味か良いものが欲しい。

 

ハサミも買う理由はニーズによって、訴求方法が変わってきます。エモーショナルバリューで考えている人とエコノミックバリューの考えはほぼ合わないでしょう。

見た目なのか、機能性なのか、安さなのか?

本日の聴きたい曲は「椎名林檎」

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