エンドレスアイル

在庫切れをなくす策

エンドレスアイルとは英語で「終わりのない廊下」という意味で、リアルの店舗で在庫切れしている商品を、店舗にあるスマホやタブレット端末で自社のネット通販サイトから注文できるサービスのことです。

エンドレスシェルフ(終わりなき商品棚)と呼ぶこともあります。オムニチャネルの一形態と言えます。

アメリカの百貨店メイシーズなど、欧米の百貨店大手では採用が進んでいます。日本では大丸松坂屋百貨店が大手アパレルのワールドと提携して開始しています。また靴専門店大手であるABCマートも導入済みです。

アディジャパン

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アディダスジャパンは、オムニチャネル化に向けた取り組みとしてアディダス直営店舗15店舗に設置しているipad端末から自社のオンライン通販サイトにアクセスして、その場で商品を購入し、顧客の自宅など指定の場所に送料無料で届けられるサービスを開始しました。商品は再来店して受け付けることも可能です。

このようにリアルの店舗を運営する小売りが自社のネット通販での販売を店舗と連動して促進する動きは広がりつつあります。

その場合に実績をどのように評価するかなどの評価指標が重要になってくるでしょう。

これまでは、リアル店舗で品切れの場合には予約して入荷されるまで待つか、他店舗やネット通販サイトで探す必要があったため、リアルの店舗に大きな機会損失を生んでいました。

また顧客の印象が悪くなることを緩和できる可能性もあり、コミュニケーション上もよい影響が出るでしょう。

エンドレスアイルは在庫切れで顧客を失わないための方法。

 

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