マーケティング・ミックス

4P

4Pとは、ターゲットに働きかけるためのマーケティング4つの要素「製品」「価格」「流通」「プロモーション」。

これらをいかにうまく組み合わせられるかが重要です。(マーケティング・ミックス)

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4Pの前にSTP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)を行うのは、ターゲットやポジショニングが違えば、4Pも変わってくるからです。

コーヒーを例にあげましょう。コーヒーのターゲットは「コーヒーをゆっくり味わいたい人」「自動販売機ですぐ買いたい人」の2種類が考えられます。

「コーヒーをゆっくり味わいたい人」がターゲットの場合は、ポジショニングはスターバックのようにゆっくり居心地がいい場所を提供しなければならない。

一方「自動販売機ですぐ買いたい人」をターゲットにした場合は、ポジショニングは「待たずにすぐ飲める自動販売機」になります。どちらをターゲットにするかによって、4Pも変わってきます。

「コーヒーをゆっくり味わいたい人」がターゲットの場合は、オシャレな雰囲気で、オシャレな場所に出店することが考えられます。価格も少し高めにする。

「自動販売機ですぐ買いたい人」がターゲットだと、人通りが多い場所やコインランドリーなどで、価格も安く設定した方が良いでしょう。

4Pは重要なフレームワークですが、あくまでもSTPを先に検討しましょう。

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