リサーチ方法と特徴

定量調査のための手法

訪問面接調査

面接員を大量に雇い、家庭を一軒一軒訪問して話を聞いていく。調査に訓練が必要で、1日に回れる件数も限られる。莫大なコストがかかる。

留置調査

月にいくら洋服に使いますか?など、一定期間の行動記録を取る。調査票の配布・回収を郵送で行う郵便留置調査と、訪問で行う訪問留置調査の2種類がある。

ホームユーステスト

留置調査と似ていますが、実際の使用現場で使用してもらう場合にこう言います。第一印象のほか、使用した実感や一定期間利用した効果効能を聞くことができます。

セントラル・ロケーション・テスト

500ポイント差し上げますので、アンケートに答えてくださいなど、街頭インタビューで広告や商品をそばで見せて評価してもらう。最近はネット調査に取って代わっている。

集合調査

調査対象に会場に来てもらって、調査票にいろいろ書いてもらう。その場で見せたり使ってもらったりする素材がたくさんある場合に用いられる。

電話調査

オペレーターコストがかかりますが、郵送よりも一方的ではなく、訪問調査よりは安価にできる。

オンライン調査

最近の定量調査の多くは、ネット調査になっている。安価で手軽なのが強みです。欠点としては、ネットユーザでないと答えられない。対象者が高齢者という場合は厳しいかもしれません。

定性調査

定性調査は話を聞くこことが中心です。

キーマンインタビュー

知識人や詳しい人にインタビューをして話を聞く方法です。

デプスインタビュー

対面で一人からじっくり話を聞く方法です。サイトで洋服をよく買うユーザーの人に時間をかけて個別に聞かないと聞き出せないような場合に用います。

フォーカスグループインタビュー

最もよく行われるインタビュー方法。5〜8人程度の対象者に、2時間程度話あってもらいます。

行動観察調査

行動している人の後ろをついて行って観察する調査。買い物している主婦の方に実際に買い物をしてもらって観察する。その時に「何を考えながら行動しているのか、言葉に出して説明しながら動いてください」と言って、その姿を録画したりする。

調査方法もいろいろあり、合った方法を選ばなければならい。

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