商品で市場を支配する。

消費者は最高級品を求めていない。

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自宅のキッチンや洗濯室では検証できない効果を主張されても興味がわかない。商品で差別化に成功できるのは、本当に画期的でどこにもない商品で消費者に刺激や感動を与えた場合だけ。

どうしても経営やマーケティングは、本当の顧客でもないのに自分目線の内部要因で考えてしまいがちですが、この消費者が最高級品を求めていないという言葉は一番刺さりました。高級ブランドは最高級品が業界水準だと思いますが。

商品レベルや価格レベルにかかわらず、消費者がどれだけすれていてもインスピレーションを与えることはできる。品揃えも客層に「マッチ」していなければ顧客の心に最高レベルのインスピレーションをもたらす。

ブランドが問われない時代

大幅値引きが期待できるなら、消費者はメーカーが望むほどブランドにはこだわらないという考えに基づいている。

食品の場合「そこそこ」の商品が受けるだろう、そして消費者が買おうと決めている商品を値引きすれば、好評を博すだろうと読んでいた。だが問題は値引きした食料品店は普段わざと値段を吊り上げているのでは?と疑われるリスクを負う羽目になった。

公正で適正な価格設定の原則に反する。食品メーカーも永久に値引き分の費用を負担するつもりはなかったからだビジネスの利潤モデル自体にも致命的な欠陥があったのだ。

ブランドのこだわりを捨てることで、節約ができる。

消費者のニーズに合った商品やサービスでも、儲からなければ話にならないしバリューチェーンにおいては全ての関係者が潤うビジネスモデルでなくてはならない。

企画課の絶対的エースが「ファクトリエ」と言うシャツブランドの話しをしてくれましたが、バリューチェーンで潤うビジネスだそうです。

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