ファイブ・ウェイ・ポジショニング

71b9-RGRp9L

価格、サービス、アクセス、経験価値、商品

5つの要素でレベルを高めようとしてはいけない。5つのうち1つでレベル3、別の1つでレベル2、残りの3つで業界水準レベル1を維持。「5つのうちは業界水準で良い」

すべてにおいて一流を目指している企業が、こうした勘違いに陥ると商品やサービスの価値が知らず知らずのうちに大きく損なわれる。

60兆円の売上があるウォール・マートでさえ、すべての点でライバルに勝っているわけではない。

価格

消費者は公正な価格を評価する。人々は一貫性のある価格を求めている。

サービス

一人一人の人間として扱われ、企業が自分のニーズに合わせて快くサービスをカスタマイズしてくれることを望んでいる。

アクセス

消費者は地理的な場所より、店内のナビゲーションを重視する。

経験

顧客密着が物を言う。常に顧客のニーズに応じてカスタマイズした商品を販売している。

顧客を注文書ではなく人間として扱うこのアプローチはことば巧みに何台も買わせようとする昔ながらの車のセールスは大間違いだ。

商品

最高の商品よりそこそこの品。商品やサービスの質は、消費者が許容できる範囲に収めなければいけない。消費者と売り手の交流は3つのレベル「受け入れる」「敬意」「信頼」をくれるならあなたの欲しいものをあげます。

業界水準やレベルに合わせた戦略、すべて一流でなくて良いなどは非常に参考になりました。

関連記事

難しい本は全体像がつかめる「超訳」がオススメです。

時間をかけずに成功する人、コツコツやっても伸びない人

クレジットカード選びは大変だ

検索ワードの意図

「1日ひとつだけ強くなる」

GRIT