検索ワードで分類

検索したワードと求める内容が一致しないと直帰し、コンバージョンすることはない。滞在率が長くコンバージョンしていれば、サイトの内容が一致していることになる。

滞在時間が短く、直帰率が高い場合はユーザーの目的と違っている。サイトの改善が必要。

検索ワードによるセグメンテーション

まずはアクセスの多い上位10位を分析し、上位100ワードに絞り分析していく。ワードが多すぎる場合は25位に絞る。

上位10位のワード分析

アクセスの多い上位10ワードは全体のアクセス数やコンバージョン数の3〜5割前後を占めていることが多い。上位10ワードを分析すれば半数に対して改善策を立てることができる。

Googleアナリティクスで「トラフィック」「参照元」「検索」「オーガニック検索」を選択する。

検索ワードの特徴や各指標から「良いワード」「悪いワード」が見えてきます。

良いワード「ブランドワード」

良いワードの代表は会社名・サイト名・商品名・サービス名。

ブランドワードで検索する人の多くは、検索前からその会社や商品を知っている。わかりやすいブランド名、印象に残るロゴなど。ブランドワードによる流入が全体の3割を超えるとブランドワードが認知されている可能性がある。

コンバージョン率が低く直帰率が高い検索ワードは「悪いワード」原因を調べ改善する。

 

上位100位の分析。

将来伸ばせそうな「検索ワード」を探す。流入数やコンバージョン数は少ないけれどコンバージョン率が高いワード。このワードの流入数を増やせばコンバージョン数の増加につながる。

キーワードマトリックス

matrix

 

A 優良ワード

コンバージョンが高く直帰が低いワード。サイトでの誘導や広告のキャッチコピー、メルマガのタイトルにすることが有効。

B 誘導ワード

直帰率は低くコンバージョンにつながっていない。検索から流入したが情報を見るだけで満足している可能性がある。A「優良ワード」に流入させページを回遊させコンバージョンを上げる。

C 入り口ページ見直しワード

直帰率が高いが、コンバージョン率が高い。ユーザーの目的とコンテンツがあっていない。コンバージョンが高いので入り口ページ内容を改善することが重要。ユーザの目的を満たすコンテンツを作る。遷移方法をわかりやすくする。

D クリエイティブ見直しワード

直帰率が高く、コンバージョンも低いワード。成果が出ていないのですぐに改善策を考える。

広告に「D」のワードを使っている場合は必ず確認する。

クリエイティブ見直しワードは改善に時間とコストがかかるため、効果のある流入が多いワードのみの改善に対策する。100位〜200位の検索ワードは対策せず掲載を中止する。

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